【ワイルドハンチ】クランク界のオールラウンダー？？

はいはいはい！どーもみなさんこんにちわ！

ふぃっしんぐぶらざーず。のゆーとです！

最近の僕は大学生には付きもののの、卒業論文の中間発表に日々苦しめられています。。(笑)

つ、釣りに行きたいっ。。。。

さて、今回は全開からの続きになります、

今回のテーマは僕の大好きなクランクベイト。。。

それは。。。。

そう！言わずとしれたクランクベイト、『ワイルドハンチ』です！

もはや説明不要なんじゃないだろうかと思うこのクランク。

僕の大好きなクランクベイトの一つがこれです！(笑)

 みなさんの中にも、大好き方も多いのでわ？？(笑)

さて、このワイルドハンチ、どこが気に入って使っているかというお話を今回はしたいとおもいます！

まずはみなさん、クランクベイトに必要と思うものはなんでしょう？

直進安定性、動き、千鳥、回避性能etc。。。

さまざまだと思うのですが、

僕が必要だと思うのは、なんといっても

直進安定性！！！

これを最も重視しています。 

ではなぜ僕が直進安定性を重視するのか？

タイトそれは、ストラクチャーなどに対してとにかくに攻めたいというのが念頭にあるからです！

立木、杭、護岸、などなどとにかく根がかることなくまっすぐ引いてきたいんです！

さらに、ボトムに対してコンタクトしたときにもあまり大きく跳ねず、

姿勢が崩れすぎずにボトムから離れないのが理想だと思っています。

そのイメージに近いのが、現時点ではワイルドハンチという訳です！

低速から超高速まで広い速度域でしっかりまっすぐ泳いでくれて、

なおかつコンタクトしても大きく軌道がぶれない。。。。

つまり、ルアーを操作する側である自分が意図したとおりに動かしやすい！

ということなのです！

あまりに千鳥るものでは、意図しない方向に泳いでしまったりして

思い通りに動かしにくいんです。。。

もちろんイレギュラーなアクションがバスにスイッチを入れるということは、

確実にあると思うのです！

しかし僕が重視しているのは

『きっちりストラクチャーなどの際を、根掛からずにひいてくる』

ということなのです！

せっかくのハニースポットに完璧なキャストを決めても、

根掛かってしまっては、ポイントをつぶしてしまうので。

イレギュラーなアクションは、何かにコンタクトさせることで誘発させています。

まっすぐ引いてこれることで、思ったところにコンタクトさせることも可能になってきますよね！

とにかく思い通りに操作したいという思いから、

僕の大好きなクランクになっているのが『ワイルドハンチ』です！

ワイルドハンチにはオリジナル以外にもいくつかシリーズがあるので、

次回はそれらの使い分けについて話していこうかなと思います！

でわでわ！

エバーグリーン(EVERGREEN) クランクベイト モード ラトルインワイルドハンチ 5.2cm 10g ブルーバックチャート